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白河 俊平 & 千釜有美子 ピアノジョイントリサイタル
《 東京藝術大学 表参道 フレッシュコンサート Vol.59 》
2020年11月13日(金) 17:50開場 18:30開演 (19:40終演予定)
会場:
カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ 」
入場料/2,000円 完全予約制(60席限定)※会員特典あり 
好評のうち終了いたしました。 開催レポートはこちらから

〜ご来場のお客様へ〜
※カワイでは、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、様々な対策をしてまいります。
ご来場のお客様のご理解・ご協力をお願い致します。
詳細はこちらをご確認ください。

白河 俊平

千釜 有美子

PROGRAM
《白河 俊平》
ブラームス:3つの間奏曲 Op.117
      6つのピアノ小品 Op.118より第2曲 間奏曲 イ長調
リスト:  超絶技巧練習曲集 S.139 R.2bより 第11番「夕べの調べ」
《千釜有美子》
リスト:  巡礼の年 第2年 イタリアより 第1番〈婚礼〉S.161 R.10
ショパン: ピアノソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
※ 曲目・曲順が変更になる場合がございます。

PROFILE

白河 俊平 (しらかわ しゅんぺい)
1992年生まれ。金沢市出身。東京藝術大学・同大学院を卒業・修了。同声会賞ならびに調律師協会新人賞を受賞し、それぞれ新人演奏会に出演。第17回 フッペル鳥栖ピアノコンクール2011 本選入選。第5回 せんがわピアノオーディション 優秀賞。全J.S.バッハ作品によるリサイタルを開催。第1回 ベストアンサンブル in Kanazawa 準グランプリ。≪藝大定期 室内楽第42回≫、≪東京藝術大学 早期教育プロジェクト2018 in 福井ランチタイムコンサート≫、≪OEKおしゃべりクラシック≫、≪いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2017&2018≫等への出演をはじめ、リサイタル等における著名な演奏家との共演、中学・高等学校や一般の合唱団のコンクール伴奏や新曲委嘱作品の初演を数多く務めるなど、幅広く活動を展開している。また、在学中に同大学声楽科において、ティーチングアシスタントを務める。これまでに、植田克己・坂井千春・清水目千加子・鶴見彩・野村八千代・丸山滋の各氏、室内楽を、伊藤恵・玉井菜採・沼田園子の各氏に師事。また、C.イヴァルディ,A.ケフェレック,A.ネルセシアン,P.レーゼルのマスタークラスを受講。

千釜 有美子 (ちがま ゆみこ)
宮城県出身。常盤木学園高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻をアカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア賞、同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院を2020年3月に大学院アカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア賞を受賞し修了。2005年ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会C級金賞。2006年父の赴任に伴い渡欧。ウィーン国立音楽大学予備科ピアノ科に入学し、4年間在籍。ショパンフェスティバル in Gaming、ウィーンショパン協会例会、シューベルト連盟演奏会、ベーゼンドルファー社主催ジョイントリサイタル(オーストリア)、Japan Week in Warsaw(ポーランド)等の国内外の演奏会に出演。第56回全東北ピアノコンクール第1位及び文部科学大臣賞受賞。第6回ロザリオ・マルシアーノ国際ピアノコンクールセミファイナリスト。平成28年度東京藝大モーニングコンサートのソリストに選抜され、迫昭嘉指揮藝大フィルハーモニアとブラームスピアノ協奏曲第2番を共演。平成28年度公益財団法人青山財団奨学生。第87回読売新聞社主催新人演奏会、同声会新人演奏会、東京藝術大学&韓国芸術総合学校交流演奏会出演。これまでに外尾まゆみ、平間百合子、エリザベート・ドヴォラック・ヴァイスハール、角野怜子、渋谷るり子、角野裕の各氏に師事。

主催/カワイ音楽振興会
協力/東京藝術大学
後援/(株)河合楽器製作所 カワイ音楽教育研究会

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