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 ホーム(ニュース)コンサート情報 カワイコンサート2007 関東地区 河村尚子ピアノリサイタル 開催レポート

カワイコンサート NO.2061
河村尚子ピアノリサイタル開催レポート
2007年
6月14日(木) 18:30開演(18:00開場)
会場:(千葉市文化交流プラザ3Fホール)旧ぱるるホール(千葉県)

エリザベート王妃国際コンクールでファイナリストになられた河村尚子さん。現地で、ファイナリスト入賞者コンサートに出演され、帰国後、6月9日(土)には東京オペラシティにて、東京交響楽団と、グリーグの協奏曲を演奏。そして今回千葉にてカワイコンサートにご出演と多忙なスケジュール。

曲目は、モーツァルト:ソナタ 第17番 ニ長調 K.576、ショパン:華麗なる変奏曲 変ロ長調 作品12・アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 作品22、ペータース:トッカータ 作品51a、プロコフィエフ:ソナタ 第6番 イ長調 作品82「戦争ソナタ」 。

 

開演ベルが鳴り、真っ赤なドレスで河村さん登場!拍手の後何とも言えない只ならぬ緊張感!そう河村さんの集中力にお客様も反応していたのです。そして、モーツァルト ソナタが奏でられ始める・・・。客席後ろにいた私は、ズームレンズでアップしたかのように目の前で聴いている錯覚が。そう、演奏に釘付けになり河村さんだけに1点集中し、他の光景や雑音はいっさい入らなくなるほど演奏に引き込まれていきました。楽章間は、まるで会場にはお客様があたかも居ないかのような静寂。皆さんも私と同じように魅了されていたのでしょう。ここまで引き付けられるとは、見事としか言いようがありません。ショパンでは、“華麗”というとおり華麗に華やかに、前半はとにかくピアノでありながら、弦楽器でメロディーが奏でられているかのように繊細で感動的でした。後半では一転して、ペータース トッカータやプロコフィエフ ソナタではまるで打楽器その物の演奏!躍動感あるエネルギッシュな演奏で圧倒されました。「ここまで、ピアノをいろんな楽器に仕立てて演奏出来るなんて!」とお客様からの声も。アンコールでは、ブラームス2曲、リスト1曲と大サービス!

 

ロビーでは何時までもお客様同士感動を語りあっていました。“名演の一つ”と印象に残るコンサート、有難うございました。

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エリザベート王妃国際コンクール開催レポート(ピティナホームページより) http://www.piano.or.jp/blog/elisabeth/

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