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2007年5月22日(火) 19:00開演
日本シマノフスキ協会 第23回例会
シマノフスキ没後70周年記念
ポーランド音楽の系譜・作曲家シマノフスキを偲んで 開催レポート
出演:木村徹、太田由美子
会場:東京文化会館小ホール
第23回、日本シマノフスキ協会例会が開催されました。
今回は、シマノフスキ没後70年記念ということで、「ポーランド音楽の系譜・作曲家シマノフスキを偲んで」と題し、ポーランドの作品を中心としたプログラム。ショパン・シマノフスキ・ルトスワフスキの作品や、ルトスワフスキ唯一日本人ただ一人のお弟子さんである松平 朗先生の作品も演奏されました。
ピアノソロあり、2台ありと入れ替わり立ち替わりし、アンコールでは連弾とパフォーマンス豊かな展開で、少々長めの演奏会ではありましたが、お客様を楽しませ、飽きさせない演奏会となりました。リハーサルの様子
太田由美子先生のソロ
先生方と松平先生。
ご自分の作曲された曲を弾いて下さったお二人に、
喜びのお言葉を掛けていらっしゃいました。
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