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 ホーム(ニュース)トピックス > 2006年 > セケイラ・コスタ ピアノマスタークラスを開講 セケイラ・コスタ プロフィール

 

 

 

 

 

[講師プロフィール]

セケイラ・コスタ
Sequeira Costa 

■コスタは50年にわたるキャリアの中で彼独自の音楽解釈を構築してきた。それは、ヴィアンナ・ダ・モッタ(リストとハンス・フォン・ビューローの最後の弟子の一人)、マーク・ハンブルグ、エドウィン・フィッシャー、マルグリット・ロン、ジャック・フェヴリエに師事し学ぶことにより身に付けたものである。

■コスタは22歳の時パリで開催されたマルグリット・ロン国際ピアノコンクールにおいてパリ市大賞を受賞した。また、27歳の時リスボンでヴィアンナ・ダ・モッタ国際音楽コンクールを創設し、28歳でモスクワで開催された第1回チャイコフスキーコンクールにおいて、ドミトリ・ショスタコーヴィッチの招きにより審査員を務めた。また、ショパン、リーズ、マルグリット・ロン、モントリオール、ルビンシュタイン、リヒテル等の世界で最も権威のある国際コンクールにおいて審査員として活躍する一方、世界中で広くマスタークラスを教えている。1976年以来アメリカ合衆国カンザス大学で、ピアノ科の名誉教授の地位にある。

■コスタは長いキャリアの中で世界中の大ホールで演奏してきた。その中には、パリのサール・ガヴォーやサール・プレイエル、モスクワのチャイコフスキー音楽院の大ホール、東京のサントリーホール、サンクト・ペテルブルグのフィルハーモニックホール、ウィーン楽友協会大ホール、ニューヨークのカーネギーホール、ワシントンD.C.のケネディーセンター、ロンドンの主要なホール等がある。また、共演したオーケストラも数多く、BBC交響楽団、ロンドン交響楽団、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、チェコフィルハーモニー管弦楽団等がある。

■コスタのディスコグラフィーは膨大で、ラヴェル、ショパン、シューマン、アルベニス、ラフマニノフのピアノソロ曲をはじめ、23のアンコール曲選集をカメラータのレーベルに録音し、「音楽の玉手箱」と題したCDがある。また、シューマン、ラフマニノフ、ショパンのピアノとオーケストラのための全作品を録音した。最近のリリースでは、マルコ・ポーロレーベルに録音したヴィアンナ・ダ・モッタの作品がある。現在ベートーベンのソナタ全32曲の録音に取り組んでいる。

 

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