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●ヨーロッパ・カワイコンサート

日時:2013年2月22日(金)20時〜
会場:CAMPUS(クレフェルト市)
ピアニスト:タマラ・ニエクルードフ(Tamara Niekludow)

曲目:
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
 
前奏曲とフーガOp.87 イ長調
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
  
ソナタ第14番 作品27-2  月光
フランツ・リスト
 スペイン狂詩曲
フランツ・リスト
 ソナタロ短調
《アンコール》  
フレデリック・ショパン
  スケルツォ第2 番ロ短調作品31

 

 

 カワイコンサート2013年シリーズが幕を開け、第一回目に出演されるピアニストはタマラ・ニエクルードフさんでした。ポーランド人であるピアニストは、青いドレスをまとい、若さ溢れるフレッシュな演奏会となり、沢山のお客様で賑いました。

 前半のプログラムは、ショスタコーヴィチ「前奏曲とフーガ」から始まり、ベートーヴェンの名曲「月光」を軽やかに披露。また当初プログラムには予定のなかったリスト「スペイン狂詩曲」を情熱的に演奏されました。

 後半のプログラムは、リストの大曲「ソナタロ短調」。技巧的にも難しいこの曲を、丁寧に且つ感情もコントロールして演奏されているのがとても印象的でした。

 アンコールはショパンのスケルツォ。
アンコールの拍手が沸き起こる中、アンコールに応じるか迷っていたようだが、拍手の後押しで再びステージへ。自身の故郷に生まれた「ショパン」の演奏は得意としているようで、独特な間合い中、感情豊かに演奏されていました。

 今後も益々期待が持てる若手ピアニストの一人だと感じました。

第20期海外研修生 市川直人

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