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 ホーム(ニュース) > コンサート情報 > 2019年 > 高木 竜馬 ピアノリサイタル“コンクールの軌跡”

第16回グリーグ国際ピアノコンクール 優勝及び聴衆賞受賞 記念
名門イモラ音楽院 創設5人目の最上級称号『エクセレント・マスター』にて卒業
高木 竜馬 ピアノリサイタル “コンクールの軌跡”

〜 晩期ショパンの聖諦と若きラフマニノフの韜晦。二人の亡国の悲惨に哭く。〜
2019年3月6日(水) 開場 18:30 開演 19:00
会場:
カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」
料金:4000円 学生 2000円 (全席自由)

 

 

PROGRAM
F.F. ショパン:2つのノクターン 作品62より第1番 ロ長調
E.H. グリーグ:
抒情小品集 第8集 作品65より第6曲 ニ長調 《トロルハウゲンの婚礼の日》
抒情小品集 第5集 作品54より 第4曲 ハ長調《ノクターン》
F.F. ショパン:
舟歌 嬰へ長調 作品60
ポロネーズ《幻想》変イ長調 作品61
P.I. チャイコフスキー:主題と変奏 へ長調 作品19-6
S.V. ラフマニノフ:
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 (オーケストラパートピアノ:高木 薫子)
P.I. チャイコフスキー=ニコラス・エコノム 2台ピアノ編曲:
組曲『くるみ割り人形』 作品71a より
第3番 『金平糖の踊り』 第8番 『花のワルツ』
その他、お愉しみアンコール
※曲目・曲順は都合により変更になる場合がございます。

PROFILE

高木 竜馬 RYOMA TAKAGI
 1992年千葉県生まれ、26歳。2歳よりピアノを始め、7歳より故エレーナ・アシュケナージ女史に師事。16歳より故中村紘子、ミヒャエル・クリスト各氏に、22歳よりボリス・ペトルシャンスキー氏に師事する。渋谷幕張高校在学中に、ウィーン国立音楽大学コンサートピアノ科に首席で合格。現在、特別奨学生として在学し、ミヒャエル・クリスト氏よりドイツ奏法を学ぶ。高名なピアニストであるパウル・バドゥラ=スコダ氏の自宅レッスンにも通い、ウィーン奏法の神髄に触れる。現在、かのゲインリッヒ・ネイガウス最後の高弟として、世界的に著名な名伯楽ボリス・ペトルシャンスキー氏の招聘を受け、イタリアの名門、イモラ国際ピアノアカデミー本科に併修し、ロシア奏法の本流ネイガウス楽派の研鑽に励む。室内楽をマインハルト・プリンツ氏に師事。
 昨年秋、イモラ国際ピアノアカデミー本科を、アカデミー開校30余年の歴史で5人にしか与えられなかった最上級称号『エクセレント・マスター』を授与され卒業。今後は同アカデミーポストグラデュエート科に進学し、敬愛して止まないペトルシャンスキー氏の元で研鑽を深める予定。
 これまでに、奥田操、M.アルゲリッチ、A.ヴァルディ、A.セメツキー、S.エーデルマン、T.ゼリクマン、D.タイ・ソン、A.ナセドキン、D.ヨッフェ、A.ヒューイット、A.ヤシンスキー、N.フィッシャー、V.トロップ、S.ハフ、S.ドレンスキー、A.ピサレフ、P.ネルセシアン、G.ツィッターバルト(古楽器)、R.ブラウティハム(古楽器)各氏等から薫陶を受ける。音楽学を三ツ石潤司氏に師事。指揮法は、小澤征爾氏からレッスンを受け、現在、ウィーン国立音楽大学で指揮伴奏助手を務め、湯浅勇治氏に師事する。
 第1回日本チャイコフスキーコンクール、モスクワ第2回ネイガウスフェスティバル、第15回国際ピアノコンペティション “ローマ2004”、キエフ第6回ホロヴィッツ国際ピアノコンクールで各々優勝。若手登竜門としてつとに知られる第19回浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位に輝く。また、一世紀を超える伝統をもつウィーンの第38回エレーナ・ロンブロ-シュテパノウコンクールで第1位。チャイコフスキー国際コンクールやエリザベート王妃国際コンクールの覇者を輩出した第26回ローマ国際ピアノコンクールにて優勝を飾る。受賞者記念演奏会の模様が、イタリアのテレビ放送局『テレパス』からイタリア全土に放送され好評を博す。昨年9月には、ノルウェーのベルゲンにて開催された第16回グリーグ国際ピアノコンクールで優勝及び聴衆賞を受賞し、一躍世界の音楽界の注目を集める。今後は、ヨーロッパ各地及び日本において、国内外の主要オーケストラとの共演を初め、50回を超えるリサイタルが予定されている。
 日本、ロシア、ウクライナ、アメリカ、イングランド、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、チェコ、サンマリノ、イタリア、フランスなど世界各地で演奏。海外では、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでつとに有名なウィーン楽友協会大ホール(黄金のホール)を初め、モスクワ音楽院大ホール、ローマヴァッレ歌劇場、ヤロスラブリハーモニアホール、ウクライナ国立フィルハーモニアホール、キエフ国立オペラ座、モスクワクレムリン宮殿、ミュンヘンガスタイクホール、ウィーン楽友協会グレーザーナーザール、ウィーンコンツェルトハウス、シェーンブルン宮殿、ローマキリノ劇場、ベルゲンフィルハーモニアホール等々、著名なホールで演奏する。日本では、みなとみらい大ホール、新国立劇場、紀尾井ホール、千葉京葉銀行文化プラザ、千葉県文化会館大ホール、水戸佐川文庫、ミューザ川崎シンフォニーホール、大阪フェニックスホール、カワイ表参道パウゼ、アミュゼ柏クリスタルホール、東京文化会館、サントリーホール大ホール、軽井沢大賀ホール、横浜赤レンガ倉庫・春日大社特設野外ホール、草津音楽の森国際ホール、昌賢学園まえばしホール、富岡市かぶら文化ホール、ムジカーザ等々で演奏。現在は、日本とウィーンを拠点に広範な演奏活動を続ける。
 ロシアヤロスラブリ交響楽団、ウクライナ国立フィル、ウィーン室内管弦楽団、ノヴァ・アマデウス室内交響楽団、千葉交響楽団、東京交響楽団、群馬交響楽団、東京フィル、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団等のオーケストラと、アンドレア・バッティストーニを初め、ムラド・アナマメドフ、シュテファン・ヴラダー、ニコラ・サマレ、エドワード・ガードナー、飯森宣親、現田茂夫、伊藤翔、中田延亮、柴田真郁各氏等の指揮で共演。
 TV「題名のない音楽会21」「〈東京の夏〉音楽祭」「リスト生誕200周年音楽祭」「ウィーン国立音楽大学創設200周年音楽祭」等々に出演。演奏の模様は「オーストリア国営ラジオ」「BSジャパン」「NHK-FMリサイタル・ノヴァ」等にて放送される。現在、NHK総合テレビ「ピアノの森」(毎週日曜日24時10分から放映中)に、雨宮修平のメインピアニスト役で出演中。ウィーン国立音大特別奨学生、(公財)江副記念財団第35回奨学生。

高木 薫子 KAORUKO TAKAGI
 1996年12月22日、千葉市生まれ、22歳。幼いころより兄の高木竜馬のピアノを聴いて育つ。2歳よりピアノを始め、5歳よりウラディーミル・アシュケナージ氏の実妹故エレーナ・アシュケナージ女史に師事。13歳より故中村紘子、ミヒャエル・クリスト各氏に、18歳より世界的に著名な女流ピアニストのリーリャ・ジルベルシュテイン女史に師事する。
 東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コース卒業後、ウィーン国立音楽大学コンサートピアノ科に最優秀の成績で合格。その才能に驚いたリーリャ・ジルベルシュテイン教授より特別に申し出を受け、超難関の同女史門下に入る。現在、特別奨学生として在学し、ロシア奏法の本流ネイガウス楽派の研鑽に励む。これまでに、奥田操、タチアナ・ゼリクマン、アリエ・ヴァルディ、ウラディーミル・トロップ、セルゲイ・エーデルマン、ノルマ・フィッシャー、パヴェル・ギリロフ、ジョン・ペリー、小菅優、ボリス・ペトルシャンスキー各氏のレッスンを受ける。室内楽をクリストフ・エックナー氏に師事。
 ウィーンのブルグ・フェイストリッツ音楽祭に2年連続で最年少出演。第2回ロシアからの風 “アシュケナージ家によるマスタークラス”コンクール17歳以下の部ベストアーティスティック賞(優勝)、第62回全日本学生音楽コンクール小学生部門東京大会第2位、同全国大会入賞。第15・16・17回浜松国際ピアノアカデミーに、3年連続で選抜され参加。昨年は、伝統あるウィーン国立音大内のヨーゼフ・ディヒラー教授ピアノコンクールで第2位(第1位は兄の高木竜馬)、ウィーンの第10回ロザリオ・マルチアーノ国際ピアノコンクールにて第1位及び大賞を受賞。
 これまで、ブルグ・フェイストリッツザール、大阪堀岡記念館、京葉銀行文化プラザホール、幕張ベイタウンコアホール、津田ホール、みなとみらい小ホール、サントリー小ホール、東総文化会館、千葉県文化会館大ホール、多古町コミュニティプラザ文化ホール、ロンドンヤマハホール、シェーンベルクセンター、エアバーザール、ウィーン楽友協会内ベーゼンドルファーホール、同楽友協会グレーザーナーザール等々にて演奏。ジョージ・ニコロフ指揮のニューブイアイエスオーケストラと共演する。

主催 / コンセルヴァトワール デミカ 090-4430-0826 demika-piano@docomo.ne.jp
 ☆チラシやチケットを、送料・手数料無料で、ご自宅に郵送させて頂きます。どうぞお気軽に、お問い合わせ下さい。

協賛 / カワイ音楽振興会

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