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《田中克己アンサンブルシリーズ 第５回》
田中克己バースデーコンサート
2016年4月15日(金) 19時開演（18時30分開場）
会場：カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」
出演：田中克己(ピアノ) 那須亜紀子(ヴァイオリン) 小倉萌子(ヴィオラ) 谷口賢記(チェロ) 吉田聖也(コントラバス)
入場料 3,000円（全自由席）
好評のうち終了いたしました。 開催レポートはこちらから
〜オールシューベルトブログラム〜
即興曲 変ト長調 作品９０−３
ピアノソナタ 第21番 変ロ長調 Ｄ９６０
ピアノ五重奏曲 イ長調 「鱒」
武蔵野音楽大学卒業後、同大学院修了。大学院修了後ドイツミュンヘン留学。ミヒャエル・シェーファー教授の下で更に研鑽を積む。1980年PTNAピアノコンペティションＤ級金賞、1990年PTNAピアノコンペティションデュオ特級（2台ピアノ）最優秀賞受賞。帰国後、毎年のソロリサイタルをはじめ、国内各オーケストラとの共演のほか、室内楽コンサートも意欲的に取り組み、現在、カワイ表参道コンサートサロンパウゼにおいて、「田中克己アンサンブルシリーズ」を定期的に開催している。現在、ピアノを平野邦夫氏に師事し研鑽を重ねる。東京家政大学、小田原短期大学、東京こども専門学校各講師、全日本ピアノ指導者協会正会員、指導者育成委員、PTNA Orange Oji Station代表等。
熊本県出身。洗足学園音楽大学・同大学院弦楽器専攻を首席で卒業。秋山和慶氏、原田幸一郎氏指揮によるオーケストラと協奏曲を共演、『東アジア文化都市2014』の日本代表アーティストに選出され中国公演など、これまで様々な演奏会に出演。現在、ソロ・室内楽・オーケストラ・タンゴと多岐にわたる演奏活動、『ちちぶ国際音楽祭』共演指導者を務めるなど後進の指導にも力を注いでいる。
東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。サントリーホール室内楽アカデミー第1期修了。第12回 大阪国際音楽コンクール弦楽器部門第3位。第21回日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門 最高位。モンターニュ弦楽四重奏団メンバー。
京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科にて生物学を専攻し修士課程を修了。その後、ボストン音楽院にて音楽修士号を取得し、さらにディプロマを取得。CMFoNE第1回国際室内楽コンクールにて第1位に入賞するなど受賞歴多数。現在東京を拠点とし、多彩な演奏活動および指導活動を展開中。スタイナート・トリオ主宰。
東京都葛飾区出身。東京芸術大学器楽科卒業。2006年度コンセールマロニエ２１弦楽器部門入賞。2014年、音泉室内合奏団とコントラバス協奏曲を共演。現在クラシックを中心に、様々なジャンルの分野でも才能を発揮し、オーケストラ、室内楽、Live活動、など多岐にわたる演奏活動を行っており、エレクトリックベースも演奏する。バイオリンとのデュオ“GALI×BULI”、コントラバスクインテット“BLACK BASS QUINTET”のメンバー。主催：田中克己アンサンブルシリーズ実行委員会
協賛：カワイ音楽振興会
後援：（一社）全日本ピアノ指導者協会お問い合わせ
カワイ音楽振興会 03-5485-8511
Orange Note Company Mail; orangenotecompany@gmail.com Tel;080-5679-7715
